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3章:再会
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大きなお風呂で泡を立てて、2人で体を洗い合った。
彼の体が引き締まっていてちょっと細かった、細マッチョって感じ、
でも足が長く身長が高いせいもあり、ほんとにかっこよかった。
彼の体洗い、彼は私の体も洗ってくれた
一緒に泡風呂に入り、最近の話をしていたら急に私の足を持ち上げて、足の指にキスしてきた、
これがすごく感じた。これももちろんはじめての経験、どうしてこんなに感じることばかり彼はするんだろ?
どうして彼だと感じるんだろう?
風呂から出るともう止まらなくなったように2人は抱き合った。
時間がどのぐらい経ったのかがわからない位動物のようにお互いを求めあった。
たとえ、それが、風俗嬢とお客さんの関係であっても。
時間が経つのが早かった。
まだ一緒にいたかったけど時間とともに私は部屋を出た
するとLINEにメッセージがあった
遠くにいる彼からだった。
ぽつんと曲だけ送られてきた。
海の声だった。
君のことをずっと思っている
彼の名前は綾瀬秀人、
秀人からの曲を聴いて、なんだか
暖かい心になった。
それと同時に自分がやってることが情けなく悲しくなった。
村上さんに会えたことうれしかったけど、こんなこと普通じゃないし、これは村上さんとっては遊びだし、また逢える保証は何もない
千葉からの帰りずっと海の声を聞いた。
秀人と、ドライブに行った秋口思い出した。
懐かしいなぁ、また少ししたら会いに行こうかな?
そう思わせた曲だった
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不倫の話し ©著者:凛花
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