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3章:再会
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おはようございます。
18時ちょっと前に店に入った。
店長機嫌がいい、おはようゆずかちゃん、ちょっと今から急いで18時半ぐらいまでになんとか千葉ついて、指名入ったからね、と、いわれた。
こないだ入った人だよ。村上さんね。
私は。心臓が、跳ね上がった。
あの方が、また私を?
よんだの?
千葉に向かう道のりは今度は遠くなかった。
2度目だったから道もわかったし、時間を見ると、18時半だった。
お腹が空く時間だ。おにぎりをコンビニで、3つ買って暖かい飲み物を買って、ホテルに入って早く会いたい、顔が見たい。ワクワクした。
ホテルは綺麗な、ところで特にお風呂が大きくて気に入っていた
また同じホテルだ。
ドキドキが止まらない。呼び鈴を押さなきゃ。
そして気持ちの高まり抑えながら、呼びりんを推した。
最初の時と違って笑顔で迎えてくれた。
こんばんはありがとうございますと私が言うと、入って入ってと目を細めて、優しい笑顔で迎えてくれた。
靴を脱いで入ると彼は私服でいた。
私は彼にお腹が空いていたらいけないと思ってと言っておにぎりと飲み物プレゼントした。
びっくりした顔で僕に?と驚いていた。ずっと休んでたんでどうしたのとか、風邪ひいていたとかいろんな話をして一緒にお風呂に入ることにした。
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不倫の話し ©著者:凛花
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