夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:出会い
(6/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
仕事は忘れた。
あまりの気持ちよさとあまりにも感じすぎて体が火照ってたまらなかった。
彼は本当に恋人抱くかのように、力強くそして優しく私をとろけさせた。
何分間していたんだろう?ベッドから立ち上がり洗面台の前の鏡の前で、盛り上がって、またベッドに戻ってそして果てた。
はじめての経験だった。
ベッドに横たわると彼が私に聞いた。彼氏とかいるの?
唐突な質問に私はただいると言った。
私にはかなり年下の旦那がいるでも普通の仕事じゃないのでいろんなことで私は我慢し続けていた。
彼氏とか言うよりもなんだかよくわからないセックスフレンドみたいな男もいた。
でもたまにしかあってない。
なのに私は彼に聞かれて、いる。と答えてしまった。
でももう二度と合わないかもしれないから、いいか?と、思い
少しだけジュースもらってありがとうございましたと言って部屋を出た。
なぜだろう、さっきと違って心が満たされていた。
素敵な人だったなぁ、もう合わないだろうなぁ、こうして遠いちばのところから、家に帰った。
その後私は体調壊した。寒かったせいか、風邪をひいてしまった。まだ2回しか出てなかったけど10日ぐらい休んでしまった。
働かなきゃならない。2月の中旬に差し掛かっていた
<前へ
10 /14
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
不倫の話し ©著者:凛花
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.