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2章:出会い (6/6)

仕事は忘れた。
あまりの気持ちよさとあまりにも感じすぎて体が火照ってたまらなかった。
彼は本当に恋人抱くかのように、力強くそして優しく私をとろけさせた。

何分間していたんだろう?ベッドから立ち上がり洗面台の前の鏡の前で、盛り上がって、またベッドに戻ってそして果てた。

はじめての経験だった。
ベッドに横たわると彼が私に聞いた。彼氏とかいるの?
唐突な質問に私はただいると言った。
私にはかなり年下の旦那がいるでも普通の仕事じゃないのでいろんなことで私は我慢し続けていた。
彼氏とか言うよりもなんだかよくわからないセックスフレンドみたいな男もいた。
でもたまにしかあってない。
なのに私は彼に聞かれて、いる。と答えてしまった。

でももう二度と合わないかもしれないから、いいか?と、思い
少しだけジュースもらってありがとうございましたと言って部屋を出た。
なぜだろう、さっきと違って心が満たされていた。
素敵な人だったなぁ、もう合わないだろうなぁ、こうして遠いちばのところから、家に帰った。

その後私は体調壊した。寒かったせいか、風邪をひいてしまった。まだ2回しか出てなかったけど10日ぐらい休んでしまった。

働かなきゃならない。2月の中旬に差し掛かっていた
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不倫の話し ©著者:凛花

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