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1章:初体験、初風俗 (4/4)

二日め。
若いサラリーマンと。18時に待ち合わせ。60分コース。
優しそうな、普通のサラリーマンだった。
けれど、ホテルに入ったら変貌した。
風呂も入らせてもらえずいきなり脱がせられあそこ入れてこようとする。
本番はダメです。
私は必死だったが抵抗ができなかった。
すぐ気持ちよくなるから大丈夫だよ。
心の中でお前は大丈夫でも私は大丈夫じゃない!
て叫んでいたけどどうにもできなかった。力では勝てない。
そして途中で諦めた。
希望を持ってはいけない。
死んだ気になれば何でもできる。
早く終われ、心の中で叫んだ。
30分位でことが済むとお湯を入れて一緒に風呂に入った。
体は清められるような感じで、お風呂が最後でよかったかもしれない。

気に入ったよ。また指名するよ。
といった

ありがとうございます。よろしくお願いします。

最後にバカヤローふざけんなって言いたかったけど、笑顔で別れた。

お店に帰ると次は栄町に行ってと言われた。
栄町って何?
どこ?

千葉のソープランド街だよ。知らないの?と言われ店長が丁寧に地図を作ってくれた。
でもここからかれこれ40.50分かかる。
寒かった、遠かったし。分りました行きます。
そう言って電車に乗って遠い栄町までまさかの出会いのために向かった

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不倫の話し ©著者:凛花

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