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4章:初空月 (3/6)

【海石さん!!もしかして前世は殺められた?!とか?!】

海石【!!!そうなのです!!!何か感じました?!っていうか中野さん、霊感ありますね?!】

【ナイデス!!ソンナモノ!!】

海石は前世の記憶を話してくれました。

海石は前世、商人をしており非常に目利きができたという。

事実、彼女が買い付けてきた宝石はどれも素晴らしいものだった。

これは対面する前から彼女のブログから感じていた。

【石を見るセンスがある】と…。

海石は様々な前世の記憶があるという。

どれもこれも現在の海石の糧になっているのでその能力はとても稀有で素晴らしいと素直に感じた。
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序開 ©著者:中野ドロシー

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