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17章:亜也-Ⅲ
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17章:亜也-Ⅲ
『あや…とうとう抱かせてあげた様だな…身体が違ってるぞ』
『はぁはぁ…ち…違いい…マス…そんな…コと…あぁぁぁっ…指…シないで』
2本の指が秘口に出入りし強く刺激していた
『嘘をつくな…好きな男を味わって、いつもより締め付けと絡みが激しいわ』
(ど…ドウして…判るの)
『ふふっ…構わないと言っただろ…何度でも抱いて貰えば良い!』
緊縛により自由の奪われた身体が、背後から持ち上げられ下から肉棒が貫く
『ゃあっ…あぁぁ…アはんっ…あっあっあっ』
『おうっ…締まるわ』
下から突き上げ全てを沈め、縄にくびり出された乳房を鷲掴みにされ揉まれた
『あうっ…はぁはぁ…ゃあっ…あぁぁぁ…あんっ』
『さて…今日のお楽しみだ…たっぷり味わいなさい』
(マサか…また電話を)
須崎が手を前に伸ばしリモコンを操作すると、前のカーテンが開いて全裸で椅子に縛られ猿轡をされた男が現れた
『いやぁーっ…ドウして…何故…ここに?』
『愛しの男だ…どうだ…逢えて嬉しいか?あや!』
『会長…酷いっ…コウ…佐伯クンを…ほどいて…あげて』
『ふふっ…今日は声だけじゃ無く…見て貰いなさい…淫らな姿をな』
肉棒に秘口が強く突き上げられ、乳首を摘ままれ潰す様に揉まれる
『ゃあっ…あぁっ…イやょ…見ないで…お願い…だカラ…あっあっ…あうっ』
『見てみろ…ヤツも興奮してるぞ…あんなになって』
見ると康二の肉棒は大きくなり、お腹に付きそうなほど反りかえっていた
(コウくん…あんなに…なって………可哀想)
『彼氏は、もっと良く見たいと言ってるぞ』
後ろからベッドの端まで押されてしまい、目の前に康二が居る
『ダメっ…お願い…見ないで…あぁぁぁ…やぁっ』
『若いの…ヒクヒク締め付けるのが堪らん…貴様も味わったあやの穴だ』
康二は繋がった部分を凝視して唸り声をあげた
『うぅぅぅっ…んんんっ』
『悔しいか?そろそろ愛しい女が逝くぞ!』
肉棒に秘口を突かれ、肉芽を指で強く撫でられる
『やぁっ…あっあっあっ…もう…だ…め……イッイッ…アハんッ…あぁぁぁーっ……イクっ…はぁ…はぁ…はんっ』
亜也はこれまで感じた事の無い快感に襲われ、気が薄れていった
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