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17章:亜也-Ⅲ (1/5)

17章:亜也-Ⅲ

『あや…とうとう抱かせてあげた様だな…身体が違ってるぞ』

『はぁはぁ…ち…違いい…マス…そんな…コと…あぁぁぁっ…指…シないで』

2本の指が秘口に出入りし強く刺激していた

『嘘をつくな…好きな男を味わって、いつもより締め付けと絡みが激しいわ』

(ど…ドウして…判るの)

『ふふっ…構わないと言っただろ…何度でも抱いて貰えば良い!』

緊縛により自由の奪われた身体が、背後から持ち上げられ下から肉棒が貫く

『ゃあっ…あぁぁ…アはんっ…あっあっあっ』

『おうっ…締まるわ』

下から突き上げ全てを沈め、縄にくびり出された乳房を鷲掴みにされ揉まれた

『あうっ…はぁはぁ…ゃあっ…あぁぁぁ…あんっ』

『さて…今日のお楽しみだ…たっぷり味わいなさい』

(マサか…また電話を)

須崎が手を前に伸ばしリモコンを操作すると、前のカーテンが開いて全裸で椅子に縛られ猿轡をされた男が現れた

『いやぁーっ…ドウして…何故…ここに?』

『愛しの男だ…どうだ…逢えて嬉しいか?あや!』

『会長…酷いっ…コウ…佐伯クンを…ほどいて…あげて』

『ふふっ…今日は声だけじゃ無く…見て貰いなさい…淫らな姿をな』

肉棒に秘口が強く突き上げられ、乳首を摘ままれ潰す様に揉まれる

『ゃあっ…あぁっ…イやょ…見ないで…お願い…だカラ…あっあっ…あうっ』

『見てみろ…ヤツも興奮してるぞ…あんなになって』

見ると康二の肉棒は大きくなり、お腹に付きそうなほど反りかえっていた

(コウくん…あんなに…なって………可哀想)

『彼氏は、もっと良く見たいと言ってるぞ』

後ろからベッドの端まで押されてしまい、目の前に康二が居る

『ダメっ…お願い…見ないで…あぁぁぁ…やぁっ』

『若いの…ヒクヒク締め付けるのが堪らん…貴様も味わったあやの穴だ』

康二は繋がった部分を凝視して唸り声をあげた

『うぅぅぅっ…んんんっ』

『悔しいか?そろそろ愛しい女が逝くぞ!』

肉棒に秘口を突かれ、肉芽を指で強く撫でられる

『やぁっ…あっあっあっ…もう…だ…め……イッイッ…アハんッ…あぁぁぁーっ……イクっ…はぁ…はぁ…はんっ』

亜也はこれまで感じた事の無い快感に襲われ、気が薄れていった
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は ず か し い… ©著者:愁

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