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14章:亜弥-Ⅲ
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14章:亜弥-Ⅲ
「お姉さん…今何してるの?ハァハァ」
「イ…マ…カレシニ…サレ…テルノ」
亜弥は光治に命じられ、アダルトダイヤルに電話を掛けている
「何サレてるの?H?」
「チガッ…アァァァ…ヤアッ…アンッ」
椅子に座った亜弥の内腿に、テーブルの下にいる光治が舌を這わせた
「彼氏にやられちゃってるの…ハァハァ」
(ダメッ……コエ……キカレルノ…………ハズカシイ)
「チンポ嵌められてるの?」
「チガ……ナメ……ラレ…テルノ」
「ちゃんと話さないともっとヤらしい事サセるから」
電話の前に言われたので、仕方無く喋っている
「何処舐められてるの?」
「フト…モモ…ヤアッ…アンッ…ゥン」
ショーツを着けてない亜弥の割れ目を舌先がなぞった
「太ももじゃ無いんでしょ…何処か言ってょ」
「アンッ…ハァハァ…ア…アソ…コ」
「ハァハァ…アソコって?…ちゃんとハァハァ言って」
(アンッ…イエ…ナイワ…シラナイ…ヒトデモ…ハズカシイ…カラ…ムリョ)
舌が陰唇から肉芽を撫でる
「ヤアッ…アンッ…イイッ…ダメッ」
相手の声が聞こえるように細工してあるので、亜弥が応えないと光治に分かり敏感な部分を責められるのだ
「オ…オマ…アアッ…コ……オマン…コ……アンッ…ナメ…ラレ…テルノ」
舌は外れ内腿にキスされる
「おマンコ…ハァハァ…舐められて…気持ちいいの?…ハァハァ」
「アンッ…キモチ…イイッ…ノ」
「お姉さん…ハァハァ…一緒に…ハァハァ…イって…ハァハァ…出そうだょ」
舌が肉芽を剥き舐め上げた
「アアァァァ……イイッ…イクっ」
光治が椅子に座って亜弥が跨がり、2人はシーツにくるまって繋がっている
「イヂワル…コウクン…ノ…バカ」
「あーゃ…ヤらしい声聞かれて感じたでしょ」
「モゥ…キライ…アンナコト…サセテ」
「嫌いなの?ココは好きって…絡み付いてるのに」
「ヤアッ…イワナイデ…アアァァァ」
緩やかに突き上げられた
「あーゃ…可愛いょあや」
「アンッ…コウくん…イイッ」
唇が合わさり舌と舌が絡む
(アアッ…コウくん…キモチイイ…コウクンノ…アレガ…アヤノナカニ…アアッ)
「あーゃ…まだ逝かせ無いから…今日は…ゆっくり愛し合おうね」
「コウくん…好き…このまま…ツヨク…シナイデ…イッチャウカラ」
亜弥は一度逝くと何も分からなくなるほど乱れてしまうが、緩やかな交わりだと長くつづけられる様になっていた
(コウくん…嬉しい…アヤ…ずっと…コウくんと…シテたい)
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