ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:絢-Ⅲ (1/5)

7章:絢-Ⅲ

この前と同じ過程を辿って2回イッた絢の耳にコウの甘い声が直接響いた

「あーゃ…親指と中指で乳首摘まんでごらん」

「ヤァッ…ダメッ…アアッ」

「人差し指で乳首の先をゆっくり撫でてごらん」

「アフッ…ダ」(メッ…イクー…)

「ハアッハアッハアッ…アアッ…アウン」

「大丈夫?可愛いあーゃ」

「ヤアッ…コウクン…コエ…ダメッ」

「解った…今日は最後までヤリたいから、ちょっと休憩しよっか」

(サイゴマデ…アヤ…ドウナルノ)

絢は不安だったが、心と身体がコウを求めていた。


「そろそろ良いかな?」

「コウくん…アヤ…コワイ…サイゴ…マデ…サレタラ……」

「大丈夫!一緒に居るから僕とじゃあやは嫌?」

「コウくん…ヤサシク…オネガイ」

「解った…ヨシヨシ」

「オネガイ…ダカラ…ネ…」

「膝立てて脚拡げてご覧」

「ヤアッ…ショーパン…ヌイダカラ…ハズ…カシイ…カラ…ダメッ…」

「大丈夫後ろに居るから」

「……………ヒロゲタョ」

「右手を脚の間に入れて」

「…………テ…イレタョ」

「良い娘だね、あーゃ

そしたら小指の爪で……」

絢は瞳を閉じ震えながら次の言葉を待った。

「小指の爪を左の脚の付け根の、ショーツのラインに軽く当ててごらん」

「アンッ…」

「大腿の裏からラインに沿っていに、ゆーっくり動かしておいで」

「アアッ…ヤンッ…ダメッ…」

「手はとまらないょ」

「ヤァッ…アアッ」(カンジチャウ)

「気持ちいいの?」

「クフッ…ウンッ…アフッ」

押さえた口から声が漏れる

「今度は右の脚をスルね…ゆーっくり…軽く当てながら掃いておいで」

(アアッ…ダメッ…アヒッ…カンジチャウ……アヤ…ドウナルノ)
31 /87

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

は ず か し い… ©著者:愁

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.