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3章:綾-Ⅲ (1/5)

3章:綾-Ⅲ

孝哉の指は優しく綾の割れ目を撫でると、ゆっくり花びらを拡げ入り口を確かめる様に探る

「ヤァッ…コウくん…アヤ…イッパい…カンジっる」

「あやサン…可愛い…嬉しいょ…」

唇が重なり口を孝哉の口に鬱がれる

(ぁぁッ…コウくん)



(アンッ…)

指は肉芽を撫で、ゆっくり周囲を撫でで、再び直接刺激した

(アフッ…スゴク…カンジ…チャう)

肉芽は固く尖り、指先で優しく剥かれていく

(アンッ…ぃいっ…ダメッ…ぁっッ…イクッ…)

綾の身体が反り返り、ビクッと痙攣した
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は ず か し い… ©著者:愁

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