ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:、 (1/6)

7章:、



私は、すっかり痩せた、健康に戻った身体で、広島の実家へ向かいました。


それ以上、沖縄にいる意味はないからです。




東京のマンションは解約してしまったから、もう自分には帰る場所も無いからです。


(こんなことなら解約せず、全て そのままにしとけばよかった)




そのときは24才でしたから、15才でステロイドを始め、約十年ぶりの完璧な健康でした。





とりあえず世話になるので… また、気が引けたので、持っていた郵便局は定額預金の全て170万を、親に渡しました。


今の「いかに、クソ親からカネをフンダクってやろう」と考える私にしたらあり得ないことです。


まぁ言うなれば、それは唯一残っていた洗脳の「親にだけは迷惑かけられない」だったのです。





しかし「高校二年からの八年ぶり」と、渡した170万で、しばらくは居心地もよかったのですが、次第に居づらくなっていきました。


アホな専門学校生の弟がメインで、私の居場所がない。




私のクルマを、自分のものみたく通学に使う弟。


挙げ句に(就職祝い)それを売って頭金にして、新しいクルマを買う相談を、母親と勝手にしていたのを聞いて、私はキレました。



生まれて初めて、人間に本気で殺意を覚えて、マジに〇そうとしました。



典型的な大阪のおばちゃんは、それまで怖いものなしの母親も、さすがに大人二人の本気の殴りあいに、

「涼治、やめんさいやね!」血相を変えていたのには笑いました。



そんなババァを見たのは初めてだったのです。普段は何にも動じない




19 /32

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

アトピー「誰か助けて下さい。そして教えて下さい」 ©著者:教えて下さい

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.