ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:30ダイエットと宿べん (1/3)

6章:30ダイエットと宿べん

あと、それともう一つ、いや二つ…


その三ヶ月の間で、どんどんズボンがブカブカになるので(特に最初の一ヶ月が急激で、それからはゆっくり)

「あれ?」と思い、沖縄の最後… 那覇の市役所で測ると、103㎏あったのが70㎏と30㎏も痩せていました。



(無料で、しかもガマンしない、精神的にも肉体的にも健康なラ〇〇ップ?)





要するに、一日中ブラブラしていたのが、運動になったのでした。



しかし、そんなふうに書くと「散歩が運動になる?」そう疑わられかもしれませんが、考えたら明確です。


私の、六尺近い身長からだと、70㎏くらいが標準ですから、

それまでは30㎏のリックを背負って、一日中… 歩いていたことになるわけです。



(余分な脂肪は荷物と同じ。また、だから最初の一ヶ月は丸々30㎏だから急激に減る)






考えてもみて下さい



(これを聴いている貴女は)一袋でもクソ重たい米10㎏を、三袋も背負って歩けますか?


30㎏のリックを背負って歩くというのは、相当な運動量、いや過酷なトレーニングになりますよ。





だから最初は、まるまる30㎏を背負って、一日中歩いていたわけで、急速に痩せたのです。

(体重計はなく計ってないから、当時の感覚からくる想像だけれど)

たぶん最初の一ヶ月に20㎏・二ヶ月目に7㎏・三ヶ月目に3㎏、そんな体重減少ではなかったでしょうか。



(二ヶ月目は、背負うリックが30㎏から10㎏に減ったから、体重減少も少なくなる)





私は、その経験により「太っているときは歩くだけで、充分トレーニングになり、自然と痩せるんだ」理解しました。




16 /32

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

アトピー「誰か助けて下さい。そして教えて下さい」 ©著者:教えて下さい

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.