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2章:伝説の大工の悩み事 (5/5)

そして俺は、自宅に帰り自分の部屋であるものを作りニンマリと笑っていた。

俺「完璧だ。天才だ天才」

その時だった寝室の扉が開く。

向日葵「ととあめよ〜いないなあめよ」

俺「ひまちゃん見ちゃ駄目だ!」

娘には、到底見せれないある物をポケットに突っ込んで再度青木家の敷地に急いだ。

そしてオープンカーのビートの助手席の脇に秘密兵器をセットして、作戦は実行された。

青木家は、明かりが灯り賑やかな声がする。

俺は、伝説の大工の家を見上げて目を閉じた。

『もう心配いらないよ』

そう心の中で呟いて伝説の大工の悩み事を解決策を提示したのだった。

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伝説の大工〜season2〜 ©著者:ダディ

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