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15章:雫 (1/18)

15章:雫

翌朝、彼女はいつもの様に先に目覚め、起き出したセスを腕に抱きレイの朝食を作っていた。




それをベットに横になりながら見つめていた...





毎朝のんでるお茶の葉を容器に入れ熱湯を注ぎ、パンをナイフで切り分けハムやチーズを乗せ食器に乗せる。




卵を焼き庭で採取した野菜を取り、近くの山からとった実を乗せる。





それら全てはレイが1番好むメニューであり、セスが産まれた今も彼女は毎朝幸せそうに作っている。
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結の心 ©著者:REN

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