夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:一色との時間
(2/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
「お館様…。改めて挨拶に来た。お館様からの話、有りがたく受ける」
「逆に…受けない理由が無いと思うけどね。あの時と、今…一色への気持ちに変化は無いのかな?」
「一切無い。一色殿と同じ時を過ごし、更に気持ちを深めていきたい」
「それは、良い心がけだね。但し…何点か、私と約束して欲しい事がある」
「鬼舞辻無惨と一色が会う時は、決して邪魔しない」
等、いくつか条件を伝える。
杏寿郎は真剣な眼差しで、話を聞いていた。
<前へ
20 /63
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
鬼滅の刃…煉獄杏寿郎…lover ©著者:マサムネ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.