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3章:地獄への階段 (1/3)

3章:地獄への階段

メールを送り数時間後メールの返信が来た!
こんなにも早くそして簡単に見知らぬ人とメールすることになるとは。。。それも自分のタイプのお兄さんと。
なんか危ないことをしてるドキドキ感とホストって言う未知の世界の職業感とで1人で何かの優越感に浸っていた当時高校一年生のあやぴ。

肝心のメールの内容は…
今じゃ全く思い出せないんだけどたぶん
「はじめまして〜、夜ガイ(通称;夜遊びガイド)見て連絡しました〜」的な感じだったのかな?

もちろんイケメンホストくんはメールの相手が15.16歳とは知らず普通にメール返してくれてた!(と思う)
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私と言う名の人生ゲーム ©著者:あやぴ

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