夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
5章:笑顔にしてあげたい
(37/38)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
起きると15時を過ぎていた。
美沙は眠っていたので、音を立てずにキッチンから水を持ってきてベッドに座り携帯を開く。
春樹から13時過ぎにメールが入っていた。
>つぶれてた〜
>今日もありがとね☺️
>これから寮に帰って寝まくる🎵
返信しようかと思ったけど…
その前にホスラブを開いた。
@名無し
-今日12卓にいたのが春樹の新しい彼女?
@名無し
-あんなデブただの客
@名無し
-たく客のあいばん?
@名無し
-ブス過ぎて笑った
@名無し
-春が金落とさないってグチってた
@名無し
-あんな太い足さらす勇気ないわー
@名無し
-そんな叩くのやめたら?ひがみ?
@名無し
-あんなブス誰もひがまない(笑)
@名無し
-可愛いし春のお気にだって
@名無し
-自作おつ
@名無し
-いま春樹がラブホから出てきてた
@名無し
-相手どんな人?
@名無し
-細くてキレイな人だったよ
@名無し
-あいか?
@名無し
-春樹は店で寝てたって嘘かくな
@名無し
-嘘を真に受けてて笑える
@名無し
-朝髪長くて細い人とタクシー乗ってた
@名無し
-今日きてた人?
@名無し
-あれはない(笑)
えっ。
つぶれてたのって嘘?
どれが本当なの?
痩せなきゃ。
もう足出すのやめよう…
恥ずかしくて悲しくなった。
<前へ
124 /457
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
こんな未来。 ©著者:月うさぎ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.