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1章:なんでもない私
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休みの日、前日にどれだけ飲んでも朝はきちんと起きる事に決めている。
さすがにいつも通りとはいかないけど、帰ってシャワーを浴びて3時過ぎに眠り、朝8時過ぎには起きた。
毎朝のルーティーン。
起きたらコーヒーメーカーのスイッチを入れ、出来るまでの間に顔を顔を洗ってスキンケアを済ませる。
終わると部屋にはコーヒーの香りがしていて、朝はブラックコーヒーを飲み目を覚ます。
休日は買い物へ行き、1週間分の作り置き料理をしている。
まずは洗濯と掃除、終わったら買い物へ行き料理を作り冷凍したりお弁当用に小分けにしたり。
前日のお酒が残っていたのか食欲もあまりなく、更に料理を作る事で満腹感さえ感じていた。
あっとゆう間に夜になり、夜になると1週間分の家計簿をつけて、SNSに日記をアップする。
友達の日記を読み、コメントしたりして、休日は終わった。
半身浴をしながら、昨日の真由美に誘われたホストクラブの事を考えてみた。
昔から割と好奇心旺盛な方だったのもあり、行ってみようかと前向きに考えていた。
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こんな未来。 ©著者:月うさぎ
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