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4章:ゆかりさん (8/12)

カウンターに数人の席があるだけの小さな店

もうかなり遅く時間だったからママしかいなかった


ビールを頼みグラス半分ほど飲み干す


飲んできたの?とママに声をかけられ、うんまあねと返す


改めてママを見返すと全く見覚えがない

聞くと前のママが仕事を引くことになったので変わりに店を継いだそうだ
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ある店のある女の子 ©著者:白嵐

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