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7章:V.I.P ✩トロ
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トロちゃん爆誕\(^^)/
でもHPに載せてアピール出来ないのが悲しい~
やはり大人気だった子なので、急にHPから消えたことでその日のうちに何度か問い合わせがあった
そしてブルマちゃんがトロちゃんになってから2日後…
"ヤツ"がやって来た
「いらっしゃいませー!!」
オジサンボーイの元気な声と共に来店してきたお客様
私はさっそく接客をしに待合室へ向かった
ソファにも座らず立ったまま下を向いてブツブツ何か言っていた
怖ぇー((( ;゚∀゚)))
チョコ
「ご来店ありがとうございますぅ
(^^;)
そちらのソファへおかけください」
お客様
「…ブツブツ…ブツ…ブツ」
( ̄▽ ̄;)無視されとる
チョコ
「ほ、本日はお写真から女の子を……」
お客様
「ブゥルゥマァァアア!!!!!
(」゚ロ゚)
うぉー!
ブゥゥルゥマァァアア!!!」
ビクッ( °_° ;)
お客様は突然大きな声でブルマって叫びだした
それもかなり巻き舌気味に
チョコ
「お客様( °△°;)!?
だ、大丈夫ですかっ?」
↑誰がどう見ても大丈夫ではない
私が話しかけようが無視してブルマブルマ叫んでいる
オジサンボーイは入口から危ない人を見る目でこっちを見つめていた
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行ってらっしゃいませ【2】 ©著者:チョコ
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