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15章:きちがいだな
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15章:きちがいだな
ミヤ家の馬鹿親伝説かな、
馬鹿な子ほど可愛いいか、
テンノウ家の娘は、ちゃんと、今の情勢、そして、自分の立ち場を考えて対外的なお仕事をしている、ティアラでさえ、我慢しているのに、なんだミヤ家のイト子は、って内心、嫌な気持ちでは、
ミヤさんなんて捨ても、コノ愛子様へ装飾品ぐらい買ってやれってくれ〜って、考える人は僕だけかな、
買って貰うのがあたりまえなのに、ってへい気な人は、あっち行けだな、
一般でもさ、居るんだよ、1度も働かず、おばちゃんの年金で、自分の年金を、払ってもらい、
同じ兄弟でも、少しでも元気でと気を使い、美味し物でもって、お金を使っても、なぜか、困ったことに、バカ娘への援助になってしまう、 そして伝うことが、兄弟仲良くしないのかだ、
お父様の血を引いてないと、疑ってしまう、
全々当たり前でないだろう、
なんかイライラした時にさ、自分のちっぽけさも、観えてしまう、
あのアベさんを恨んだ男は、環境(ヘンな宗教団体をのさばらしたり、残クレだか訳のわからない車の売り方、弱みにつけ込む買いたたき、理性から離脱した金銭やりとり)そんな、変化に耐えられなかった事で、壊れたんだな、
今の自分だって、この社会情勢では、変化という言葉がいっ自分をぶっ壊すか、怖く感じている、
本当、不安になることもある。
でもね、幸いにも、嫌なことを忘れられるんだょ、君を想うとね、
……何でかな?
僕のそこそこの安定だってさ、当たり前のことじゃない、余りにも、経済管理もせず、チャラチャラしてるのは、本当にあっち行けなんだ、
ミオさんさ…
君の性格を分析するなんておこがましいが、
多分、なんか、全ての事に、共感して、物事を協力していける、そんな安心相性があるな、
本気、子供でも造れる環境が前にあったら、 よかったな、
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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー
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