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3章:心を伝えて、
彼女の日記は、毎日の出来事を、メール書いてんだ、心を開いて感謝を伝てくれるのは嬉しい、そして言いづらいことがあると、ブタさんキャラが登場かな、
君の気持ちに踏み込むことが、これからの僕に大きく係わってくる事を感じて警戒したか、ブタさんの代弁がはじまる、話しで、気まずくなっても笑いになからな、変に納得してしまう。 嬉しくもあり、寂しいくも感じるけどな、
そんな風に読みとる。ブタさんが、骨肉のハムを差し出してありがとう、なんだょね、ウ〜ンって感じ、
僕もブタさんの書いた小説を送ったんだ、
ちょっと長が過ぎたかな、 その割には、題名は、シルクって名の女性だし、3番目のミオさんが、好きになるところで、話しが切れてしまってる、
どうして僕がここに来たのかを黙っているのいやで、君に文章を見てねした。でも今になると、なんでそんなことをしたのかと感じてる。
嫌われるかなって考えると心臓ドキドキし、後悔もしてしまう。
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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー
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