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30章:ピアスの話し、 (1/1)

30章:ピアスの話し、

突然助手席にいた男友達が笑うんだ、
ひと言、見なかったことにするね、そっと戻すよ、だって、
僕は、さっぱり何のことだか、判らなかった、

そして、そん事をすっかり忘れ、君を助手席に乗せた、

なんだと考う? 左耳のピアスがシートのすき間に挟ってるんだよ、ピアスじや、耳からそんな簡単にとれるはずがない、
本当にビックリしたよ、香水の匂いを残すいじょうに、凄い、

僕はね、その持ち主とはそういった関係じゃないんだよ、
びっくりしたよ、

ちよっと、ミオさんの耳もとが観たくなる。 
ピァス付けていたら、助手席に座って、落とし物してくれたら、
新しいの買ってあげないと、かな、



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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー

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