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29章:君の普通に、 (1/1)

29章:君の普通に、

勝手に、書いているだけだからね、

正直に気持ちを書くんだ、君と美味しい物を食べに行きたい、普通に夫婦みたいにだよ、
それなら、世間も見逃してくれるよね、
身内なら、不要な関係として絶対に考われないだろうし、なんてね、

環境の問題によって、友達と顔を合わせる機会を失っている、飲んだり、旅行に行ったりする連中がいる、今の環境を考えると、ささいな行動で、いっ病気というドン底に突きおちるのか、そして仲間もみんな同じ事を考えているようだ、

キャンプ、高原でテニス、スキー、ゴルフでの集まりが、顔を合わせる理由、僕にとっても、とってもたのしい時間である、そんなことさえ、できない。
だだ、10代の時からの遊びが、いまだに忘れられないだけだが……、こんな時は、君を忘れる、
正直、君のことばかり考えていたら、仕事も手につかなくなる、
本当に気持ちがやばいと感じている、

突然電話が鳴った。君だったらと、あり得ないことを、想像し、携帯を手にもった。

何処か忘れさられたと伝うより、コロナ下で連絡の機会を失った友達からだ、少し複雑な気分になる。

今ね、教えてもらったテニス、ゴルフすごく上手になったんだ、
凄く楽しんでる、したいね?って、
もちろん、僕は、迷いもなく約束をしたかった。空想になってしまうが、約束をしている、
何処へ行こうか、って問いかけると、やっぱり軽井沢かなって、楽しくスポーツをする。

若き日と同じだな、なんて書いておきながら、やはりテニスだけで、時間を費やすには、ちょっと刺激、そして体力にも無理を感じている。
だから、軽井沢にしょう、
そして、大人のグルメから、ションピングまで、その計画に盛り込む、

すてきなレストランがあって、買い物、涼しいし、2人で笑う、

何年たってもかわらず、助手席から声が、お腹が空いたし、碓氷峠だよ、そろそろ釜飯だねって、

大人のグルメかは、疑問だって、考っていてもさ、口にださず、食べに行く、なんとなく捨てられずに持って帰った入れ物が、そんな旅を君と楽しんだ証しとなる。
心からの笑いを求めてる。

ミオさんと、旅したいたな、
そしてくるまの中を綺麗にしてと見わたす、
賞味期限ぎれのサブレーが、トランクにぽっんと残っていた。
手渡しってことで、デートのきっかけにしたかったが、賞味期限なんて、ドジな僕だな、

何回も、会社の仲間くばれば、少くとも、捨てなくてすんだと、後悔する、
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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー

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