夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
28章:オリンピック、ぼくの夢は?
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
28章:オリンピック、ぼくの夢は?
オリンピックか、
また、コロナの問題か大きくなるな、 別に信頼の持てる人と、僕は、関わるだけ、だからどうぞ、どうぞだが、
僕が気にしてるのは、責任も、おとしまえもとれない人がね、最低限、必要とする人間関係を、身動きできなくする、そのことに頭がくる。
会社の帰りに、酒だって、人間関係の為だって、馬鹿じゃないか、
ヤバければ、他にコミニケーション方法あるだろう、
飲食だって、テークアウトで行例をつくる店があるよな、
何処からか、ただ、仕入れた酒に氷を入れるだけで、利益があった事が、ラッキーだっただけだと考う、
スポーッだって、無観客試合でテレ観戦でも楽しめるよな、
ようするに、アクリルばんを立てるしか、考えられないでしょ、つてこと、
親に元気を伝える為に帰省する、PCR検索したんだって、普段は、人との接触感染をあまり意識していないんだろうな、
安いからって、乗り合いバスで、信頼関係のない他人と同じ空間に何時間も飛び乗れるのは、何だろうと疑問に考う、
浅かな、動きをするなら、僕の故郷、東京、横浜に住んでほしくないな、とっとと田舎に帰ってほしいものだ、
どうせ、自分の立ち位置だけ、ファンをビュンビュン回しているんだろう、そんなやっにしか観えない。
今日は、お休み、愛犬とおでかけ、 今日は、面白い発見があったんだ、 美味しかったよ、買ってきた食品、
そんな声を聞くのが好きなんだ、
僕は、早くコロナなんて空気が吹き飛んで、直接君と、そんな時間を実感したいと願っているのにな、
携帯に写しだされる文字と写真を見て、温かい気分になれるってことに、楽しみをいだいてる、
あるサービス業の素敵な女性、
毎日の来てねを送ってくれる、ポイント高いよ、こいっは、大切な日常かな、
(何ポイントで、この特典を物に出来るか考えながら……)
僕ね、 好きな人がいたんだ、
どうしても,手放したくなくてね、
忙しくてなかなか会えない、 だから、ちよっと、風邪ひいていたのに、濃厚デートしてしまったことが、
完全に彼女に移しているんだよ、
彼女に次のデートいつにすると、聞いたら、
ごめんなさい、ゴメンね、体調悪くてって、
好きだったから、辛い、辛くなってしまう、 一緒に暮らしてなら、忘れられた事かな、
<前へ
30 /33
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.