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27章:コロナ収束したら、 (1/1)

27章:コロナ収束したら、

コロナの波が、よし彼女と、よい関係をつくろうとすると、水が差される、
いっも、タイミングが悪い、

ずっと、どんな関係であっても、励ましあっていられることだけは、ずっと願っている、どうすれば良いのか、

君に近づく沢山の人は信頼できる人かな、こんな環境なんだよ、ちょっと心配でしょうがない。

「来てくれないの」って言葉だって、軽くないのか、今更に考ってしまった。
 それが本当のところだったのかなって、

僕にも昔から付き合っている仲間がいる、
コロナ収束したら、また飲みに行こう、学生から気心を知る友達はそう伝ってたな、簡単に途切れる関係でないと確信しているからだね、付き合いの長さと比例する、そんな経験が物差しになり判断にってる、


コロナ収束したら今より、もっともっと、もっと沢山来てねにしてくれないかな、 物指しの目盛りを増しているんだよ、

僕が普段どんな環境下で多くの時間を過ごしているか、知らなくて
良いのかな、僕を簡単誘う君は、何なのっと考う。

僕はね、気持ちよく、心もすい取るようなキスをしたいんだよ、
そんな気持ちは、時間がたっても消えないな。

神奈川へ、仕事で2回も行ってさ、新幹線の同じ車両に乗っていた他人への配慮も出来ない親父と同席、接近してしまった、だからこそ、我慢、静かにしてからと考うんだ、

優しい言葉を、信頼を深める時間が遅延してしまう。

こんな環境下で、お店を休まない理由ってなんだろう、
この時期に初めてさんを、お店の指示で引き受ける君、お店で働く事実をちゃんと理解してだネ、
本当は、大切にしてほしいな、自分を、

コロナの様子見ながらね、君と
キスのギネス記録に挑戦するからと書き加えておく、

わかるょね、この文は、豚さんのコメントさ、重たい事を書いてるからさ、
静か御膳と、君が重なる、

はやく、神様に愛を感じられるかな、そんな人を創造したのは、ある意味無責任だよ、
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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー

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