彼女は、ちゃんと気持ちの切り換えができる別れを演じていた。

友達のこねで、東京ドーム公演マイケルのチケットが4まい、手に入ったんだ、この時は、2対2での
合同デートと考えていた。

彼女は、友達をっれてきてくれたんだ、　勿論僕の隣は彼女で楽しく時間をすごした。
でもね、そんな感じでないんだ、友達どおしでコンサートなんだ、そんな雰囲気を僕に向けているようなんだ、話しをしても、ぼくによそ見して、「ねっ」て感じだったな、

僕は、どんどん期待に答えらていない事を感じて、心を開いて話しかけてくれたのに、彼女を元気づけれなかったんだなって感じた。
そう伝えば、そんな時に部屋に誘われたことが、
なんで、気がつかなかったろうな、僕はただのガキだった。

気持ちを向けてくれたのに、心を支えてなかったんだね、ごめんなさいと、今はそんな気持ちだ。

夜の仕事の人は、プロだね、みごとに気持ちよく離れたな、
「目標金額になりました」ありがとうございました。　これには参った、
最後に、よかったねしか言えないしな、
好きだったから、ずっと傍にいてほしかった、先の事はわからない、
元気をもらい続けていたかったけれどな、

ありがとう、