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18章:頼りにしてくれてたんだね、
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18章:頼りにしてくれてたんだね、
真っ赤なシルビアに乗っていた時が、絶好調だったな、 そんな時って人からも、頼りにされるんだね、何をしても自信がでた。
そんな時期に素敵な子が僕の前にあらわれたんだ、 それは、お決まりで友達の結婚式、友達から電話がかかってきた。 披露縁に来てくれないかな、車を買ったばっかりで、財布の中は寂しく、ある意味ちょっときつかった、 けどねそんなこと以上に想ったことは、「友達の友達は、ぼくの彼女に」
喜んで参加すると答えた。
タキシードで友達が入場、綺麗なウェディングドレスの奥様を目が追い掛ける。
友達かな、女性は立ち止った。
綺麗な女性がおめでとうって声をかけている。 その時だけは、目が白いドレス姿から離れたのを覚えている。
すごくお洒落なドレス姿で、素敵なんだ、本当は、沢山写真を撮りたかったけど、主役でないからと一枚も写真をとれなかった。
彼女達が、よきようをした時に、なんで、写真をとりまくらなかったと後悔する。
でも、それは大失敗で、2次会へと進んでいった。
彼女達は、2次会なしで帰ってしまったんだ。
凄く落ち込んだのを覚えている。
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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー
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