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17章:どう考うかな (1/1)

17章:どう考うかな

仕事で、利益追求の為に苦労させられたな、
まあ僕の生まれた所に、戦後、東洋一となった自動車工場がある。そんな会社に、保安部品を製造供給する。
その時にね、よその部品メーカと比較されるんだ、普通なら他に劣っていたら転注だよね、だけど高度成長の中だったからな、
部長か言った。お客さんのところで、品質工学の講習を受けて、製品不良を同業者より減らせって命令だ、
僕は、勉強なんてきらいなんだよ、お客さんから足切りされない為に行かされる意味がまじまじと感じていた。
毎月1回 Nテクニカルセンターヘ通った。 でもね、最後には良い勉強をさせていただいななって、
 
物をつくることに、余裕があったのかな、簡単に浮気するのではなく、僕の会社も協力会社として、他を出し抜いて良いもの作るんだといった意気込みを教えられた。

 目標を達成してやるって気持ちを強く持ったことが、他から見ても、僕を輝かせ、素敵な時間となった。
ミオさんにも、見てもらいたかった時期だ、よかったな、

目標をもった人を、 愛のキューピット諭吉さんに紹介してもらわないとね、 素敵を学ぶことができるからさ、一応、僕は外して伝うけどね、はずかしいからな、

好きな人に会っても、ただ、気にすることだけの関係だけじゃ、つかれて割りに合わないしな、
協力しあって前に進めることが、最高じゃん、そう考う。

これから、どうなるのかな、正直よくわからない。 


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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー

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