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16章:魔の4回目 (1/1)

16章:魔の4回目

今日は,3回目だネ,
こういった出会いで,4回目で再会する確率は20パーセント, どんなプロの技で別れを阻止するかな, 楽しみだな、それとも僕だけを飲み込んでくるかな、 真剣に現実と向き会って、他からうらやまれる関係を続けるんだ、あいたいから、

カーテンが開くと, そこにミオが,
僕は一生懸命、嫌われない為、しみケシミンさ、こんな冗談のような本気を、軽く伝えると、 彼女は笑って伝った、ありがとう、

全部嘘でもいいゃ、
重くならなくて、よかった。
僕はお子ちゃまなんだ、将来のことは、一緒で考えることが重要なんだね、

毎日日記を開いて読むのが日課となる。
いいねがあたりまえになる。
お店にとっては、やっかいな客のだと考う、 どうしても、君のトップにたちたくなる。
彼女とは何ひとっプライベートにもちこめる環境でないのは理解っている。
それ故に、 日記をみて、彼女へ感想のキヤツチボールがせめてものデートなんだ、
あしをぶっけて、アザができたって、
3週間たってしまったかなで、ちょっとドジだなって、ぼくは彼女にツッコミを入れる、するとなぜか、怒らない、ドジだよね、もう直ってるよ、 すごく2人の間隔を感じる。
今日は、新商品のハンバーグ食べたよって、 でも僕はそれについて感想が言えない。当日たまたま、店に行き定番スパィシーを食べてしまったばっかり、
どうしょうかな、
でも幸せだな、たわいもない日常を楽しく話しができる事って、 
無理なのはわかっている、君と食事でもしながら、そんなことが現実になった幸せだろうなって、
本当はね、そんな時間を共有したいよ、
そして、「君も同じ気持ちでさえいてくれたら、いいな」

ミスチルの音楽好きでね、シーソゲームって曲が聞こえてきた、 あれれ最近の公園には、子供が転げ落ちて怪我すると伝っては、シーソーが撤去される、 ミオさんとそんな遊びもできなくなる気がしてしまう。
君がバランス板の片がわにお姫様座りする、そして板の中央支点を挟んで、反対の端っこに僕が座る。 あれれ、僕は、板をまたいで正面を見るが、君は横向きにすわるんだね、君も前を向いて、少しずっでも見っ目合い、近寄っていかないと、つまらないんだけどな、もっとも、僕の話しが、抜けていたからだね、

本当に頼りない、僕、


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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー

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