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9章:ジャニーズか、 (1/1)

9章:ジャニーズか、

ミオさんは,
正直、若い子と相手したいって、考えることあるのかなって考えてしまう、
もしかして、ジャニーズみたい若いのが好きかなって、イケメンだからね,

 僕は気になって質問をする、
ジャニオタクでないょね、君は?  

僕は、ミオさんに質問したんだ、すると、こんな答えが戻ってきた。
ジャニーズ格好良い子が多いし、この質問はやぼだよ、嵐なんて、歌とダンス、良くないかなって、彼女は胸を張って伝った、

僕は、若さってことが、一番の重要なポイントである事は、ぜったいに否定できないことであり、彼女の言葉は、素直に受けれはできなかったけど、かるく聞きながし,次に問いかけるんだ,
嵐なら、アイバ君が良い感じだな、僕は伝う, そして,返事を待つ,
マーくん好きとか、責めてアイバくんって言ってくれないかなって,でも……
つまらない、そんな返事なんて返ってこない、ただ、笑うだけなんだよな,
正直だな、営業しないとだめだろう、 
おだててもくれないんだね、僕は下を向く、
君のカで格好よく僕が変身できるのは、まだ先のことだなって、

永遠35歳魔女か、僕は鏡を見て、落ち込んでるんだけどな,

カーオディォから、変な男の声が聞えてきた。
キンプリだ、
君はシンデレラガール ホニャラララー〜 
ジャズソングだけど,切り換わっても,なぜかゆるせる,僕の回りの女性人からの受けがよいようだ,

湘南で聞くJAZZのしっとりサウンドが聞きたいけど、娘のメモリー編集のおかげで、曲数の多さで、ジャニーズが優先され、なかなか、ジヤズ選曲されない。

キンプリならいいよ、平野くんのお茶目な感じが、ひきっけるから、
ミオさんと同じだしな、こいつ面白くて、なんか好感がもてるからだ。
でも,会社の駐車場でこの曲がながれると困ることも、
どうしても,この子の天然ぼけなはなしで笑ってしまってね,
ひとり笑いの変なやっと想われてしまうんだ、

絶対にしっとりJAZZサウンドが,いいなんて,君にも通用してないんだろうな,勘弁してくれ,僕はぼくなんだ、

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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー

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