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8章:都会はいいな、 (1/1)

8章:都会はいいな、

横浜にいた時に、君と出会ってたら、君は、僕にイチコロだったね、僕も、もっともっとキザな気持になってたよ、

僕は夜景に弱いんだ、
仕事の都合で生活圏が、大好きな横浜から、山形に移ったことがある。
まあ、生活になれてからは、東北と東京を、大好きな車で行ったり来たりし、交友関係を楽しんでいたけどね、

山形で生活していた、その時は、関山峠道を越えて、仙台の町であそんだ、だから、それほど町の灯りに貪欲にはなっていなかったが、故郷ってひびきで、
山形から観る横浜は、とっても、とっても、お洒落な街に見えていた、
遠くにいるからこそ感じる素敵だろう、

クリスマスが近くなるとね、岡公園から、ベーブリッチがすごく輝いて見える、 
ラッキー窓席があいている。 外から恋に敗れた女性に観られてるわけもない、そうと知ってても気取ってお茶する。 
カップルが多い、どんどん寂しい気分になってしまう、
店ででる料理なんて気にしない、 素敵な町で、ぼくと同じ気持ちの女性とも会えないのかなって期待抱いていた、

その年頃が、名古屋だったら、君と結ばれていたかもね、 すてきなレストランでデートしてね、 デートは都会から始まるな、君とがいいですね、


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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー

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