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6章:絶対に伝えたい事
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6章:絶対に伝えたい事
人違い、僕はしっかり理っていた、だけど、不思議な気分だ、
今日は絶対に彼女に伝おうと考っていたこと、本気で言ってしまった。
ミオさ、よくわからないよ、でも傍にいて欲しいな、SEXだけじゃないんだ、
だから、カラオケ行こう、一緒に何か食べに行こうよ、そんなふうに続けたいなって、
君が困って、僕のワガママをどのようになだめてくれるか、もう一度試してみたくて、
ミオさんは、言った、
お店クビになっちゃうが答えだ、
たしかにその通りだ、僕のテンシヨンが下がる。
ただね、このミオさんはしっかりと先の事を考えて行動しているなって感じた。
仕事は大切だよ、真面目にしないと信頼をなくすよ、良く聴かされた言葉、業種とかの問題はなく、物事にたいするそういった言葉が自然にでてきたのが、凄く
印象に残った。
言ってはいけないのかもしれないが、ある意味My Wayで頑張る彼女、 こいつ、イイヤッだなって、
ひとりの女性なんだよ、食事に誘われたってことだけでも、いいよね、
どうしよもないの、わかりたくないのが、本音だ。
僕がつぶゃく、根回しか、彼女はその言葉に笑う、
ミオさんとの時間もあっという間で過ぎてしまった。
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3番目がいい(君ってイイヤッだから続編) ©著者:海大好きマー
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