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48章:謎の役割 (1/4)

48章:謎の役割

あれは昔、shop店員として働いていた時の事。
そこは遅番と早番があり、遅番は仕事が終わり家に到着するのは深夜12時頃になる。
逆に早番は朝7時オープンの為、バスで通っていた私は5時半にはバス停に行かなければならない。



真冬は地獄だ。真っ暗な中凍えるほど寒く街中は誰も居ない。乗客は私とたまに知らないおばさんがいるくらいだ。




遅番の次の日が早番だと睡眠時間は3時間ほどしかない。




髪をセットしメイクをし服を着替え歯磨きをする。
そしてもう一つ、昼間の弁当作りだ。
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人種観察 ©著者:REN

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