ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

46章:駄菓子屋のばぁちゃん (1/4)

46章:駄菓子屋のばぁちゃん

あれはまだ小学校低学年くらいの時の話、私は転校した友人に手紙を出す為自宅近くの駄菓子屋に向かった。



そこは幼い頃から良く行っていた店で、ちびまる子ちゃんに出てくるような古く小さな駄菓子屋。



中には様々な安いお菓子が箱ごと置かれ、薄暗く奥には茶の間がありお婆ちゃんがそろばんを使い計算してくれる。




そこは切手も扱っており店の外には古びたポストもあった為私は手紙を手に持ち一人で向かった。
195 /232

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

人種観察 ©著者:REN

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.