ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

35章:可哀想な孫 (1/5)

35章:可哀想な孫

地元で開催された小さな祭に行った時の話。



普段はあまり足を運ぶ事の無い小さな祭。
友人に誘われ懐かしさから何となく出向いた。




まだ幼かった頃、兄と行ったような気がする。
すると数件あるうちの一つの出店に目が止まった。




金魚すくいの屋台だ。
私は昔から金魚すくいが得意だった。





マヤ「 そう言えば家に使って無い水槽あったな。○○得意でしょ?とってよ。 」





私「 良いよ。 」





屋台「 いらっしゃい!300円ね! 」





私「 わー。懐かしい! 」




マヤ「 やっちゃって! 」





私「 了解ー! 」
152 /232

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

人種観察 ©著者:REN

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.