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32章:激熱な夜食 (1/4)

32章:激熱な夜食

昔、深夜に小腹が空き漸く見つけたコンビニに入店した時の話。




田舎の深夜のコンビニの店員はクソ率が高い。
そんな中でも一番印象に残ってるのがあいつだ。




時間帯も遅かった為、他に客は居無い。
そして店員も、居無い。




ハンバーガーを手に取りレジに向かい、「すみませーん!」と呼びかけると肌の白いヤル気の無い小太りの若い男が出て来た。




店員「 温めますかー? 」





私「 はい。 」





会計を済ませ、店員はハンバーガーの包紙を破りレンジに入れ温め、ビニール袋に入れ無言で渡された。
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人種観察 ©著者:REN

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