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24章:爆笑した自動販売機 (1/3)

24章:爆笑した自動販売機

これは地元の友達とドライブをしていた時の話。
田舎道を走行中、喉が渇いたので漸く見つけた自動販売機に車を停めた。



珍しく昔懐かしいパックのジュースが売っていた為、試しに買ってみる事に。




種類は左から イチゴ、バナナ、カフェオレ。


私「 サヤ何にするー?私イチゴにするかなー。バナナだけは絶対嫌!」




サヤ「 私もイチゴにするかなー。懐かしいー。給食とかで出たよねーこういうの! 」




私はバナナが嫌いなのでイチゴを選びボタンを押した。




ガタンガチャン




中から落ちて来たのはバナナ。
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人種観察 ©著者:REN

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