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21章:解読不能な紙切れ (1/4)

21章:解読不能な紙切れ

これは私が一日でバイトを辞めた事件をお書きします。



あれはとあるショッピングモールの販売員のバイト初日のお話、人が足りず新人は直ぐに辞めてしまい困ってる。直ぐにでも働いて欲しいと言われ面接日初日に合格となった。




接客、レジ、販売も経験者だった為、対して難しい事も無く初日からスムーズに働いていた。




しかし、周りのスタッフは愛想も愛嬌も無くクソ態度が悪い。
正直今まで働いてきた中で一番クズの集まりといった感じだった。




それはお客様に対してもだ。くすりとも笑わず流れ仕事でレジを打ち商品渡しサヨナラ。 コンビニの店員より酷い。1人、2人とかでは無くあの店の店員ほぼ全員だ。
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人種観察 ©著者:REN

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