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8章:遠すぎる靴屋 (1/4)

8章:遠すぎる靴屋

タツヤ達とも何度か遊んでいたメンバーに、私の昔馴染みのヒカルちゃんという子がいた。ヒカルの同じ学校の先輩がカナエ、そのまた先輩が私。
ヒカルとは年齢差がある為同じ次期に学校には通えなかったが、妹のような存在だ。




その為、私とヒカル、カナエの3人で遊ぶ事もたまにあった。




不思議キャラのカナエに対しヒカルはどっちかというとユミタイプ。
少々自分勝手でマイペースで空気読まない。しかし年齢差もある為まぁ仕方ない。




ゆとり世代ゆとり世代と言われていたまさにゆとりがヒカル。




そんな彼女は高校を卒業し他県に引っ越し地元を離れた。
しかし、タツヤの家から1時間ほどの距離の為、まぁまぁ会う回数は多い。



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人種観察 ©著者:REN

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