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34章:複雑な気持ちは、 (1/1)

34章:複雑な気持ちは、

色々な気持ちで、再会に行った。正直、彼女がぼくに話しかけてくれた言葉と、僕と君が出会ったお店へ、最後の最後まで待機していたといった事、すべて、僕の都合よく解釈してのことであるが、
好きなのだから、もう色々な意味で腹をくくっていた。

車のエンジンをかけ、ちょっと違和感をもちなからも、未知の空間へと向った。

気持ちは、ただ好きな人にあえるそれだけだ、
そこにつくと、やはりプロのホストさんが、優しく声をかけてくれる。…多分、僕がそんな気持ちで飛び込んだのを感じたのかな、
第ー声が、「彼女とは何処かでお会いされたことが」から始まり、雑談になった。

そこから、(ミオ)に心が移ることになる。
出会った子は、凄く素敵な落ち着いた感じで、別人であった。
僕はね、 何をしているのかって気がついた。

……シルクさ好きなんだけどな、
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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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