あとがき
寂しくてさ、単に自己満足の為、こんな文を書いて、気持ちをまぎらわしてる。
もしかしたら、この小説が、シーの目に入って再会、幸せな結末を書けたらいいなって、
であいか、不思議だょな、写真の仕草と、ぼんやりとした面影から、はじまった出逢い、みんな好きになってしまう。
　シーソの片側にすわらされていだけかもしれない、だけどね、
笑って見っめあえれば嬉しんだよ、　ちょっとでも近寄ると、バランスがくづれるのかな、　
　
つまらないな、

ウィルスによって、景気が悪くなり、生き残る為に、人間関係がギジシャクする。
だけど、友達が沢山いて、周りのを応援できる君、大切にしていきたいですね、
　シーよりも、近くに居るようなミオさん、大切な人の予感がする。

　誤字、おかしな言いまわしの文を見てくれた人にありがとうを、最後に伝えます。
こんなたわいもない事だが、文章にし、残せて嬉しい。　
本当にありがとう、
　さあ、仕事だよ、

最近ネ、この小説で、3番目、知り合ったMさん, 気になってネ,
綺麗な女性って、いっぱいいるなって、　僕は壊れるかもな、