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47章:格好よい先生 (1/1)

47章:格好よい先生

格好よい先生
僕には格好いい先生がいたんだ、
すごいんだよ、大学教授なんだけど、学生を10人ぐらい、どんとまとめて飲みに連れていってくれた。
先生が、クラブOB会が終わると、卒業生と、現役の役職学生を飲みに誘ってくれる。横須賀に行けば、何処からか女性が、横浜関内に行けば、駅うらの倶楽部に灯りともり、開店する、 
まあ、そんな社長はそこそこいるとおもうが、 生徒が慕う理由はそんなことでない、先生の人柄なんだ、
先生が倶楽部で言った事が忘れられない、店のお姉さんに向って、こいっも昔しは若かったんだよな、いろんな所へ行ったな、お姉さんは、先生何伝いだすのと笑い、まるで、奥さんみたいに、生徒さんに、お寿司出前ですねって、なんか、心の居所がここにあり、いっしょに助けあってここまで、そんな結びつきが感じるんだ、
シーなら、まだぼくを、そんな世界に連れていってくれる気がしたんだけど、迷惑だったんだなって、
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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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