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46章:まだ間に合うかな (1/1)

46章:まだ間に合うかな

これからでも、間に合うかな
シー何処行ったのかな、僕はねミオさんに走りそうなんだよ、
朝になり、頼りにしている目覚ましが鳴った。会社に行かないとな、忙しい時だ、洗面所に行き、蛇口をひねる。今日は外が冷込んでる。なかなかお湯が出ない。まあ呑気にしていたら遅刻だ、お湯に変わる前の水で洗面を済ますんだ、まだ寝ていたかみさんは、慌てて何か食べ物をだすが、作れば良い感覚がひしひしと伝わる。
コンビニで好きなオニギリでも買った方が満足感か大きい。
晩御飯、僕がいっも残す物をつくるなら、漬物ぐらいご飯に付けるとか、考えないのかな、腹をいっぱいにするだけなら、ホカ弁の方が、よっぽども美味しい。 男なんて、性欲と食べることだけ、演技してりゃすむのにと考う。そんな時、
不潔といわれてもさ、よいパートナーに君を考えてしまう。
仕事が終わり、後ろ向いたらどんな顔に変わるかは、わからないけど、コンビニの食べ物を温めるように、君との出逢いを温めていきたい。
パパだろうが、彼氏だろうが、そういった気持ちが、君を守る人をつくると考う。
シーが、安易な気持ちでいたら、悲しくなるな、
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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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