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44章:永遠の35歳か、
永遠の35歳ミオか、
35才の時、僕は大人を桜花してたな、
最近考うんだ、35才って不思議な年頃だなって、女性でいえば子供を産むガイドラインであり、お洒落をするにしても、若い服でも、おちついたた服でも重分に着れるしね、
若い服の君をみたら、 凄くぶっ飛んだ事をしてしまうぞ、
君綺麗だね、永遠の35歳だね、失礼にも女性に年齢の話を伝ってしまった。
本当に綺麗だからかな、
彼女は美に対して余裕があるのかな、凄いよね、だってこんな話しをするんだよ、「35歳ってプロフが3日たって見たら,25歳に若がいってる子かいるよ」だって,
僕は十分に年をチョロまかせ猫、もとい、魔女を目にしてる、本気で笑ってしまった。
僕も、若返るぞ、
薬局へお買い物に行ったんだ、
僕は最近考うんだ、デートなら間接光でライトアップしているのがいいなって、
問題点は、肌の張りと汚れかな、それさえケヤーできれば、まだ10年は、永遠35歳の君と、他人がうらやむカップルになれると、
純情に山下公園で待ち合せ、中華街で食事して、元町でお買物なんて、もう流行ないか、 でもそんなシーンを想い浮かべて、乳液とメンズ染みケシミンも買ってしまった。 おかしな自分を笑ってしまう。
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