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43章:美魔女なんていないのかな
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43章:美魔女なんていないのかな
美魔女なんていないのかな、本当は、
人って変わるんだな、特に女性は子供がいると。
あるサイトの日記ガ目に付いた。
子供の親権について、必死に訴えいるんだ、やっぱり自分と血のつながった子と離れて暮らすのは辛い。
父親と子どもの手を引っ張りっこしているんだ、
僕はね伝ったんだ、子供にとってみれば、両者とも親なんだから、そんな姿をみせたら悲しむから、 でもよっぽど、旦那に愛想尽かしているのか、争いばかりなんだ、 僕にとって、素敵な女といった印象がうすれていくんだよ、
でも、好きで好きでたまらない子がいるって幸せだよね、
僕が先にこの人と合ってたら、これだけの愛情を持てる人として、大切に付き合っていたと考う。 子供は辛いと思うよ、でもたくましい子のようで、話しの中から、そんな環境の中でも、母親に、父親に向いている子供の純粋な気持ちが観えたよ、
幸せだよね、 だからブロックされた。
解ったんだ、この時にこの小説の3章へ戻ることはできないって、 僕が父親としての気持ちで、まじで絡んだ訳は解ってくれるよね、
本当は、抱きしめたかったけど、もう1度、
忘れたくない会話もあるんだ、
こいっさ、ちょっとぬけていてさ、ホテルから帰ろうと、ドアに手掛けたら、あっ忘れたって、部屋の中を見ると、白いコートが壁にかかっている。白が好きなの、似合ってるよ、
すると、私ね、白い犬を飼ってるんだ、毛がついても、これだと大丈夫なんだ、
それから、犬の話しがはじまった。
足が悪いんだ、それでその子を売ってくれたお店に相談に行ったら、平気な顔して、他の犬と取り替えますなんて伝うんだよ、そんな事できる訳ないよね、
もう、なっいて寄ってくるんだよ、
コートの忘れものから、はじまった自然にでた話しなんだ、完全にぽくが可愛いワン子にされてしまった。
シーか、
返事なんか、来るわけないよね、
もしもぼくが頑張ったら、君と幼稚園の運動会で走れるかな、他の子の親に混ざったら、変な目で観られるかな、 とりあえずツィートしてしまう。僕は変なこと書いてるよね、純粋な気持ちなんだけとな、つまらないな、
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