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42章:風俗の女性、恋をしたくないのかな?
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42章:風俗の女性、恋をしたくないのかな?
風俗の女性って、恋をしたくないのかな、
確かに、お金があれば何でも夢がかなうけど、男の僕が35才前後の時は、風俗なんて全然目に入らない世界だった。
何かイベントに首を突っ込んでは、素敵人がいないかなって、女の子をデートにさそい、相手を理解して好きになるんだ。
なんなんだ、まだ若いのにホテトルか、今の僕が言える事ではないが、よほど好きな子がいるのかな、ある意味羨ましくも感じてしまう。
鎌倉でも、お土産でハトサブレーを買う為に車から下りる。さすがに、若宮路観光地だ、八幡宮に通じる駅前通り、老若男女が散策している。
なんだあいっは、せっかく彼女とデートしてるんだろう,相手に話しかけることもせずに,スマホかよ。
僕なんて,この小説の前にも書いたが, 興味のない歴史,鎌倉市,戦国武将から,お洒落なレストランと調べて、どうしたら、彼女の中に自分の存在がきざまれるかを一生懸命考えたのに、すごくもったない。
あの老夫婦なんて、ある意味格好よく町に溶け込んでるではないか、
シーはどう想うかな, ミオさんは, ぼくは直接本人に聞きたい。
この道の裏側には、小町通り、一緒に食事できたら、絶対に私だって恋するよって伝ってくれ、葉山牛をご馳走しちゃうからさ、
まじめに, うまいもの食うと嬉しくなるしね、
小説で、風俗嬢の恋愛に関した文があった。まじめに読んでしまった。
風俗で生きる人はたくましくなるか,でも,恋は何度でもすべきかなって,
恋もかち組,涙き組があるが結論かな,
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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー
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