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38章:気がやすまらない
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38章:気がやすまらない
気がやすまらない
海大好きマーくんさ、マリンズのマーくんの次ぐらいに、気持ちを切換えて格好よくツィートしてるんだけどね、みてくれないんだね、
先週ららぽーとに行ったんだ、格好よい服を買うためにね、
横浜ララには何度かお買い物に行って、お洒落な店舗が入っているなって印象があった、なら名古屋でと、気分転換をかねて行ったんだ、でも、気分は雲ったままの1日となったんだ、
さすが名古屋だよ、沢山女性が楽しくお買い物をしているなかに、寂しげな女性がいたんだ、その時ね、何処を向いて歩いているのか、ただどうしょうもない空気を背負って徘徊してるんだよ。
僕はネ、はぐれてしまった君でないかと、目が釘付けになってしまった。余りにも君の事を知らないからな、
その後は、何しても楽しく感じないんだ、
もっともっと君をたとえ、ただの仲間としても、なかょくしていたらと、痛く心に突きささる。
日が暮れるのが早くなった。もうクリスマスの準備がはじまったね、外の明りが僕を寂しくさせる。好きで買った赤色の車も、変に街に溶け込む、
そういえば、前の車か動かなくなり、乗り換えの荷下ろし、さょならする車へぎらいで、軽く埃りをはたいんだ。
そんな時に、いろんな出来事をおもいだした。
あれれ、シートの下から忘れていた手紙がでてきた。結婚前のかみさんかのメッセージで、内容もよく覚えている。 なんてタイミングだ、シルクとはぐれたこの時になんでこれがでてきたのか不思議だった。
もう愛想尽かしているんだよ、絶対に広げないって、金だけ払って車を乗り換えるのとは違うんだよ、人の気持ちは、ころころ変わるものでないんだよ、綺麗な女性が沢山いてもね、
僕は君への気持ちを大切にするんだ、
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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー
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