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30章:インターバル

インターバル
ぼくは10日以上も前に、月末でミオさんに会えるようにお願いしていた、
彼女は、殆ど休んでばかりで、お店は、若い女性がどんどん増えているんだ。
やばいぞ、気づかない時にやめてしまう、すぐに行くしかない。でもいいのかなって気持ちが僕を困まらす、 ましてソープには抵抗がある。ただのスペシャルなマッサージと考えれば、大丈夫なんであるが、 シーとホテルへ入るのとは全くその行動に対する意識がちがってくる。
仕事が忙しくなり、11月はどうしても、名古屋には行けない日常となった。
1ヶ月の時間で心境がどう変るのかもみるのもいい機会となった。

彼女って、やっぱり魔女だな、プロフイール写真が入れかわった。とっても良いタイミングだ、 シーなんだよね、僕は迷わず仕事の予定に都合をつけて、会いに向っていた。 やっぱりな好きかなって、
僕は無駄なことに力は使いたくない。いくなら死ぬまで良い関係をつづけられるかなって、真面目に考える。

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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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