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25章:気になる小説

気になる小説
本を買って、読むことにしたんだ、なんか、自分の気持ちの切りかえだょね、
でも、どちらかといって、本嫌いな僕が何の本を選べばいいかなんてわからない。話しの内容を知らず, 劇場って小説本を買ったんだ, 想像もつかないほとの純愛小説だった。 こんな本を、レジのお姉さんに差し出したかと考うと、顔が赤くなる。 そもそもその本を手に取った理由は、巻いてあるしおりに、ついに映画化の文字に加えて、可愛らし女の子の笑顔がた写っていたからだ、 そんな事をあからさまにしている今の方が、恥ずかしいはずなのにな、

僕は、そういうの好きなのかな、気分は大学生の頃、タイムスリップしたよ、 
本の内容は、シーを思いださせて、心臓がドキドキしてしまう。
本がどんどん、読みたくなった。でも、またこりずに、表示に綺麗な女性か写っていた本をかってしまった。
ななんと、またもや愛情物語りだった。まだ、取っ掛かりしかまだ読んでないが、今の自分には気になるストリーである。奥様に家をでていかれた男の話し、でも男だね、日常で出合った新しい女との話しで、その会話のキャッチボールがいっぱいこの本にでてくるんだ、楽しげな会話である。
僕は、不倫じみたこの話しで、じっくりと読むべき箇所はここの文だと感じた、素直に楽しげな会話をする姿を、この作者か大切に書き上げたかったんだと感じたからだ、
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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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