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23章:そうそう (1/1)

23章:そうそう

そうそう
シーと初めてあった時の印象を想い出す。実は、小柄でかわいいなって感じかな、着ていた服も明るいオレンジ系柄のワンピースを着ていた。今でも目をとじると、瞼の中にその姿か浮かぶ、
オレンジ色とっても似合っていた。

小学生時、学校の遠足だよ、はじめて友だちと野島山に登るんだ、頂上についた時、汗びっしょり、誇らしげにリュックサックから引っ張りだしたのが、オレンジ色の水筒、最新の像印マホービンさ、
2日前だったかな、父が買ってくれたのを覚えている。正直なんでオレンジ色かぼくにも説明できないが、なかに入れるあまい香りのするオレンジジュースをイメージ選んだことを覚えている。
でも、実際その時に入ってたのは、お茶、
外見から中身なんかわかるわけないょね、でもかわいいなって想った。
サブリミナル効果ってやっだな、…笑
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シルク(ミオ)さんへ小説書きました、 ©著者:海大好きマー

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